女子高講師の手ぶら旅行記

好きな航空会社はフィンエアー、好きな空港はヘルシンキ・ヴァンター空港です。

オンライン美術部の活動について 0507

某女子高でオンライン美術部が始まってから今日はじめて「お題」が出され、次週までに絵を描いてきて、それを持ち寄って好評することになりました。

お題は「団扇(うちわ)」。

 

団扇というのはほぼ平面で、立体的ではないため、陰影は見つけにくい。そのため、まずは、団扇そのものではなく、団扇のある風景を描くしかないと決めました。たぶん、多くの人はそうするだろうと思う。

次に、もうひと工夫したくて考えた。今日の部活で「漫画」というのもをどうやって描くかという話にもなったので、3コマか4コマくらいの漫画にしてみようかとも思っています。アイディアはすぐ出てきて、zoomで授業を受けている女子高生か女子大生が、顔出ししたくないがために、団扇を使って何とかしてみるものの、妙なことになってしまう、というもの。

妙なこととは、両手のひらを使って団扇を顔の前で回転させて、「これで顔見づらいだろう〜」「アナログ画像フィルタだ、どうだ〜!」みたいな感じで、奮闘している、というようなこと。それをオチとする。

団扇は回転しているので、今回のお題に対しては「描いていないようで描いている」という、お題に対してちょっと反抗した形にもなるかなと。

 

そこまでアイディアが固まったので、実際に団扇を調べてみようと、画像を検索して、

ちょっと壁にぶち当たりました。それは、果たして、団扇は両手のひらでクルクルと回転できるのかという点です。

 

数日後...

 

ひとまずBlenderのび太くんの部屋を参考に、こじんまりした部屋を作ってみる。新しいバージョンのBlenderは最初慣れなかったが、基本的に出来ることは同じであり、何とか基本の部屋のモデリングをすませた。机と、クローゼット、女の子はフリーとモデリングデータをお借りした。

なんやかんやあって、できたのがこちらの画像。

f:id:haata:20200511010630p:image

 

Blenderは例年、3年生の後半に扱ったりしてたが、いつでもやれるようにという準備も兼ねてやってみた。

 

しかしながら、女の子がうちわを持ってクルクルしている様子が、全く描けない...娘をモデルにしてでも描くべきですが、

ここまでで、Blenderの基本操作について述べたZOOMからのYouTubeライブも試したり、

 

https://youtu.be/DgFvb1B0nZE

 

Illustratorも使ったりして、ちょっとやるべきこといっぺんに色々やってしまい、息切れしたが、デジタルよりはやはり鉛筆でシコシコと描く方がやりがいがあるなというのが正直な実感です。

 

(この話はつづく)