女子高講師の手ぶら旅行記

好きな航空会社はフィンエアー、好きな空港はヘルシンキ・ヴァンター空港です。

ペテルブルクの地下鉄入り口をスケッチ

今回はこの日記の、

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最後のほう、バスから降りて地下鉄に乗る時のシーンをスケッチしてみました。

 

 

今回の道具

 

・A4ケント紙(イオンで購入。10枚で200円くらいのもの)

・4Bの鉛筆

・HBの鉛筆

・練り消しゴム

以上です。今回新しく練り消しゴムが登場しました。これによって、消しカスがほとんど出ずに掃除が楽になりました。シャープな白が描けるかというと、そうでもありませんでした。また、6Bは今回使いませんでした。6Bが必ずしも濃い部分を担ってくれるかどうか疑問が出てきたのと、4Bを信頼してみようかと思ったからです。なお、イオンのケント紙も初登場です。4Bとの相性やいかに。

 

下絵を描く

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いつもと同じです。いつもはHBで下絵を描いていたんですが、今回は4Bで。わりとやさしく取っていきました。今思えば手前の部分は濃く、遠くの部分は薄く取るべきでしたね、遠近法的にも。次回の反省とします。

 

濃い部分を塗っていく


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まじでいつもと同じです、濃いと思う部分、影だと思う部分を塗っていきます。

ほぼ自動的に。どんどんどんどん、ひたすら、塗っていくだけ。ただこの時点で中間色もどうしても現れてきます。

 

中間色を置いていく

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この段階で中間色の部分を入れていくんですが、すでに中間色は出てきているのと、濃い部分が損なわれるので、そのバランスを見ながら、結局は全体を塗っていきます。

仕上げと、フィルタ

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この時点で主役は手前のおっさんではなく、地下鉄を降っていったところの光だと、自分で分かってきます。そうすると自然に、手前のおっさんは「お座なり」になってしまっているのが後になって分かります。


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向こう側の背景も書き込みたいのですが、夜景であって難しい。せめて暗い箇所はさらに暗く!と思って塗り込みます。


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最終的にこうなりました。


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地下への光と、おっさんの影を調整して、さらに、iPhoneで「温かみ」の色合いのフィルタをかけました。

 

この紙は、結論としては「ややイマイチ」でした。塗り込むと(ツルツルなりの)目が潰れて、細かい線はなくなっていきます、というか当然なくなっていくんですが、その上から線を描こうとするともう受け付けてくれません。なので線がどんどん太くなっていってしまいました。

このようなことは言い訳に聞こえるかもしれませんが(笑)、この経験が次にこの紙で描く時の心構えが出来るので、意外に大事なものでもあります。この紙は早期決着が好ましい、とかいう作戦が成り立つというわけです。

 

ペテルブルクの街並みはまた描いてみたいと思います。

(今日は以上です)

 

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