女子高講師の手ぶら旅行記

好きな航空会社はフィンエアー、好きな空港はヘルシンキ・ヴァンター空港です。

サンクトペテルブルク旅行記 地下鉄・バスに乗るのに便利なカード

【その2】地下鉄・バスに乗るためのICカード

 

2020年初頭、ロシアのサンクトペテルブルクに初めて、行ってきました。僕のこれまでの旅行の中でも3本の指に入るくらいの良い想い出となったサンクトペテルブルクを皆さんに紹介したいと思います。電子ビザの取得、航空券の購入、移動手段、ホテルや食事、オペラ鑑賞など綴っていきます。

 

 

 

地下鉄駅に到着

 

サンクトペテルブルクの地下鉄やバスに乗るにはトークンを買う方法もあるようですが、日本で言うSuicaのようなカード「Podorozhnik(パドロージェニク)」を使う方法もあります。

今回はそのカードの購入レポートですが、次の日には日本のクレジットカードでコンタクトレス対応のものがそのまま使えることが分かったので、そのようなカードを持っている人はパドロージェニクカードを購入する必要はありません。

 

さて、モスコフスカヤ駅に到着した僕は券売機を発見。

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交通カードを購入する

 

早速、英語に切り替えて「buy a card」をタップします。

カードはあっさり買えてしまったのですが、写真を撮り損ねて、一体いくらかかったのか、よく分からなくなりました。

写真を撮り損ねたというよりは、このような、ある程度の人通りの多い場所で、財布やカメラを長い間触っていたくなかったのが、写真におさめ損ねた第一の理由です。それは、券売機を使いたくて並んでいる他の人に迷惑だし、人前で財布とカメラを同時に使用しているのは防犯上良くないということで、ササっとカード購入を済ませようとしたためです。

 

以前、ハンガリーのプダペストで、地下鉄の券売機でごにょごにょと操作を迷っていると、若者が声をかけてきて、特に頼んでないのにわりとお節介にこうやるんだよと教えたくれた最後に、手のひらを向けてきて「教えてあげたからお金」というジェスチャーをしてきて、困惑した経験があります。その時は礼を言っただけで勘弁してもらったのですが、ハンガリーは僕も特別に大好きな国なので悪く言いたくないんですが、そんな面倒くさいこともありました。

なので、券売機の前ではなるべく時間をかけたくない、という思いはあります。皆さんはどうでしょうか。

 

ただし、写真を撮り損ねるというのはブロガーとしては失格ですので、写真による詳細な情報はぜひ他の先輩方の記事をご参照頂ければと思います。

 

さて、端末の言語を英語に切り替えて、無事にカードを購入できました。なんと支払いはクレジットカードでokでした。レシートによる記録では、カードの代金は194ルーブル、約270円でした。

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さて、ここで無事購入したそのカードですが、いくらチャージされているのか分かりません。ブログの先輩方の記事と比べると、僕の194ルーブルというのはカード代金+100ルーブルチャージくらいに相当するのですが、カードの残高を見ようとしても、0ルーブルと出てきてしまいます。


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チャージしたり、残高を確認するときはこのようにカードを置きます。

僕は、うーむ、0ルーブルでは地下鉄に乗れないなと考え、何となく、200ルーブルチャージすることに。このチャージの支払いも日本のクレジットカードでokでした。

 

200ルーブルはだいたい300円くらいですが、滞在予定の4日間でそれくらいは消費するだろうと考えました。(結果的には100ルーブル以上、余らせてしまったのですが...それはまた後日書きます)

 

ということでチャージ完了し、胸を張って駅の改札で「ピッ」として、改札内に無事入ることができました。


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ロシアの地下鉄は今回初めて乗るのですが、元ソ連ウクライナキエフの地下鉄と同じで、荘厳で、地下深く、乗るだけでとても面白いです。地下鉄のレポートもまた後ほどということで。

 

購入時の様々なバリエーション

 

尚、カードを購入する際、単純に現金を指定してチャージする方法と、他のオプションとして、カード自体に回数券の機能をもたせる購入の仕方もあり、値段も次の通りです。今回はこの機能は僕は使いませんでした。


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また、購入に成功すると、最後に「レシートは必要?」と聞いてきます。僕はちょっとした買い物でも必ずレシートを貰うようにしています。記録になるし、自分の買い物が正しいのかチェックすることが出来るからです。

レシート必要と答えると、次の選択肢に「電子レシートにする」というものがありました。興味があったのでそっちへ進むと、電話番号を入れるように表示されます。

僕は空港でプリペイドsimカードを購入していましたが、番号を参照する手間もあったので今回は紙のレシートを選択しました。

 

実は、サンクトペテルブルク滞在中、電子マネーや情報技術の活用を目の当たりにすることになります。このあと現金を使ったのは散髪しようと美容院に入ったときに使った1,000ルーブルのみになろうとはその時思いもよりませんでした。

(つづく)