女子高講師の手ぶら旅行記

好きな航空会社はフィンエアー、好きな空港はヘルシンキ・ヴァンター空港です。

サンクトペテルブルク旅行記 プルコヴォ空港から市内へ

【その1】プルコヴォ空港から市内へ・39番バス

2020年初頭、ロシアのサンクトペテルブルクに初めて、行ってきました。僕のこれまでの旅行の中でも3本の指に入るくらいの良い想い出となったサンクトペテルブルクを皆さんに紹介したいと思います。電子ビザの取得、航空券の購入、移動手段、ホテルや食事、オペラ鑑賞など綴っていきます。

 

 

空港からバスに乗るまで

 

初めての空港に着いた場合、どうやって市内に向かうのかが気になるところです。

タクシーなどは相場が分かっていたいですが、電車やバスがあればどの都市でもそれを使うのが最安値です。

 

サンクトペテルブルクには素晴らしい地下鉄があるのですが、空港までは直接繋がっていません。バスで最寄りの地下鉄まで行く必要があります。

 

バスは、空港→市内も、市内→空港も「39番」を利用すれば良いのですが、

僕の場合、サンクトペテルブルク・プルコヴォ空港に到着してからすぐ見つけられた39番バスは、20人乗りくらいの大型ワゴン車でした。

 

先入観と、急いでいたこともあり、このバスなら「現金のみだな」と決めつけて、その時は現金で支払いました。50ルーブル、約70円。

バスに乗るときに客引きのおっちゃんに、「モスコフ...?」と聞いたら、そうそう、みたいな感じで誘導してくれました。

100ルーブル札を運転席のおっちゃんに渡すと、お釣りの50ルーブルがコインで戻ってきました。

 

僕が尋ねた「モフコフ...」というのは何かと言いますと、ブログの先輩方が提供してくれた情報、サンクトペテルブルクの空港からはモスコフスなんとか駅を目指せ、ということを事前に調べて知っていたからです。

 

また、バスになる直前に空港でゲ購入したSIMカードを入れてGoogleマップでその日予約した宿までのルートを検索してみてもはやり、39番バスで「モスコフスカヤ」駅を目指せというものでした。

 

バス車内の様子

 

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39番バスは途中で乗客を下ろしたり拾ったりしながら、地下鉄2番線の「モスコフスカヤ」駅を目指します。

 

ロシアの景色を眺めながら、また周りの乗客をウォッチングしながら、あっという間に30〜40分が経ちました。

初めての土地に着いたときはいつもワクワクして、視聴覚が研ぎ澄まされる気がします。

また、タクシーと違って、乗り間違ってはいないかという緊張感、地元の人と混じって移動している喜びを感じることができること、なによりも安く移動できることが僕は好きで、時間がかかっても公共交通機関を使って空港から市内へ行くことがほとんどです。

 

もちろん、荷物の多い人、複数人で移動する人、子供連れの人などは、タクシーか、今で言えば配車アプリの利用が良いと思います。

配車アプリに関してはロシアはUberではなく、Yandex.taxiというのを使いますがこれについてはまた後日。

 

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無事、バスはモスコフスカヤ駅前に到着。

街の雰囲気は、一度だけ訪れたことがあるウラジオストクに似ていて、地下の歩道はウクライナキエフや、ハンガリーのプダペストにも似ていて、薄暗さもなかなかええ感じと思いながら、地下道を歩きます。なんとなく人の流れに合わせて、地下鉄の券売機と改札を目指します。

 

このサンクトペテルブルクの最初の印象は、地下鉄に乗ってホテルの最寄駅に無事到達し、無事地上に出てきたときに、改めざるを得なくなるのですが...。

 

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次回に続く。